"はじめての家づくり"パーフェクトガイド!

☆家づくりの最初の一歩目は、みんな初心者です!☆

家づくりは、多くの家族が一生に一度あるかないかです。そう、ほとんどの家族が家づくりについては初心者なのです。だから、あなたにきちんと幸せになる家づくりについて知って欲しいと思います。

あなたの家づくりの大切な一歩は現場を見ることです。なぜなら、あなたは、家がどうやって建てられるか知っていますか?はじめて、私たち武井設計事務所を訪ねてくるお客様は、大きく分けて2種類います。

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・住宅雑誌やインターネットで情報だけをものすごく調べているお客様
・家を将来的に買いたいと思っているけど、よくわからないお客様

実は、どちらのお客様にもアドバイスしているのが、

まず、現場をみる!これだけです。

なぜなら、家づくりは、ヒトの手で行われるものです。

どんなに素晴らしい知識や情報を知っていても、

・実際にどんな職人さんが家づくりをしているのか?
・武井設計事務所は、お施主様の想いをどんな風に形にしたのか?

それは、見学してみないとわからないのです。

最初は、構造見学会もしくは完成見学会どちらでも構いません。とりあえず、実際の家を見ることが大切なのです。もちろん、見るのは一回だけでなく、納得できるまで、何度でも足を運んでいろんな家を見てください。

こんなことをお話しすると、もしかしたら住宅展示場で営業マンにしつこく営業された経験がある方もいるかもしれません。そういう時は、その工務店の理念や想いを読んでみてください。

きっと、その工務店がどんな想いで家づくりをしているか知ることができます。なぜ、私がこんな話をするのか?家づくりは、あなたにとって、一生に一度の大きな買い物だからです。あなたには、家を通じて幸せになって欲しいし、後悔だけは決してして欲しくないのです。

家づくりをする時の、私からの最初のアドバイスは、『実際に現場に行ってみる!』


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【家づくりは、一生に一度の買い物とパートナー選び!】

あなたの夢を叶える家づくりの価格は、どうやって決まるのでしょうか?
実は、家づくりでほとんどの方が悩まれるのが、家の適正価格についてです。
家は一体いくらなのでしょうか?

.........例えば、
●●県在住で、29歳の役所に勤める公務員のS様の話です。

そのS様は、奥様のお腹に子供ができたころから、この子が小学生に上がる前には家が欲しいな~と思っていたそうです。そこで、テレビでよくCMが流れている大手ハウスメーカの住宅展示場に情報収集のために行ったそうです。アンケートを書き、展示場を見て回っていました。

すると、細身で30代くらいのさわやかな男性営業マンが笑顔でやってきて話しかけてきたそうです。色々と話をしているうちに、その営業マンの印象も非常によかったので、とりあえず参考に見積りをもらうことになりました。

その見積り金額をみて、彼はびっくりしました。なんと、5000万円といわれたそうです。そこで、S様は思ったそうです。

こんな先行き不透明な世の中で、家を買うのは諦めるしかないんじゃないかと・・・

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でも、子供や奥様のために諦め切れなかったS様はインターネットで調べて、彼は地元にある工務店の見学会にも行ってみたそうです。そこで地元の工務店でも家づくりをしていることを初めて知ったそうです。

S様は、ハウスメーカーに話したときと同じように家づくりの夢や想いをその工務店の社長に話をしたそうです。その社長はすぐにまったく同じではないけれど、ほぼ同じような家であれば、2500万円ぐらいかな~とすぐに見積りをくれました。

これだけでも、約2500万円も違うのです!

なぜ、同じ家でこんなに価格が違うのか、どうしても信じられなかった彼は、その工務店の社長を連れてこの展示場の家と同じ家をお願いしたらいくらですか?と聞いたところ・・・

その工務店の社長が答えた金額は、約3000万くらいとのこと。全く一緒というわけではありませんが、彼の奥さんや彼の希望を十分に満たし、価格がやっぱり、2000万も違うのです!


家を買う時は、展示場に言って話を聞くだけでなく、家を作るプロ(工務店など)に相談することも大事だとS様は思ったそうです。

でも、S様が一番嬉しかったのは、工務店の社長がS様の話を聞きながら、家づくりで大切なことを教えてくれたり、間違った家づくりのときは、プロとしてきちんとアドバイスしてくれたことでした。

今では、工務店の社長と仲良くお話しているS様ですが、、最初は、しつこい住宅営業が怖くていきなり電話をかけるのはやめて、資料請求をしたそうです。

もし、あなたが家づくりで失敗したくないと考えているなら、その工務店がどんな想いで家づくりをしていて、お施主様にどんな家づくりをしているのか知るために資料請求をすることをオススメします!

【幸せな人生と家づくりには、資金計画が大切です】

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家を現金で購入するヒトは、ほとんどいません。家づくりをすることは、資金計画をきちんと立てることでもあります。

この資金計画を間違えると幸せになるための家づくりのはずが、家のためにお金を支払う苦しい人生になります。たとえば、住宅ローンを支払うために

・子供の春休みや夏休み、冬休みに楽しい旅行に行けない!?
・食費を切り詰め、たまにしていた外食もできない・・・
・お父さんは、お小遣いを減らされ、飲み会などのお付合いにいけない・・・などなど

資金計画を間違えたばかりに、多くのことを我慢、我慢、我慢!!そんな生活が何十年も続くことに、あなたは耐えられますか?

だって、家は買うことが目的ではなく、家族で幸せにすごすために多くの家族は家づくりをするのですから。しかし、あなたのことを考えていない住宅営業マンから家を買った場合、予算ギリギリの家を買わされ、幸せな生活がおくれなくなります。

せっかく幸せになるために買った家が、不幸のはじまりとなってしまうのです。もし、あなたが幸せな家族計画をお望みであれば、ぜひご相談ください。

あなたの人生が豊かになる、資金計画について精一杯アドバイスしますね!





※以前、武井設計事務所で開催しておりました、住宅ローンについてのセミナーのレポートもございますので、そちらもご覧ください。

マイホーム購入術セミナー




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地 鎮 祭

ここからは、実際に家づくりが始動して、そこに付随するお施主様のいろいろな行事について
説明していこうと思います。

最初は、工事が始まる前にその土地の安全などを祈願する地鎮祭です。

せっかくですので昔からの慣習を含め詳しく書かせていただきたいと思います。

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◆『地鎮祭』とは◆

まず「地鎮祭」とは、お家を建てる際に、神様に工事の無事や安全と建物や家の繁栄を祈る儀式のことです。

ちなみに「とこしづめのまつり」と読むこともあります。

簡単に言えば、土地にお供え物をし、祝詞をあげ、お払いをして浄め、お施主様が初めて
その土地にクワやスキを入れます。

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≪地鎮祭の日取り≫

地鎮祭は、慣例的には地鎮祭の吉日とされる大安、先勝、友引のいずれかの日の、
午前中に行います。

神社への予約、飾り付け等の手配や準備は施工会社に依頼するのが一般的です。

(もともとはその土地の氏神様を祀っている神社が地鎮祭をしていましたが、
近年では最も近い場所にある神社に依頼することが多いです。)

出席者は多くの場合、お施主様、ご親戚、施工会社、工事関係者、神職です。


≪地鎮祭の主な流れ≫ ※昔ながらの、です!

地鎮祭はお清めから始まり、本来は全部で80分~100分くらいで、以下のような流れで執り行います。

1. 修跋の儀 (しゅうばつのぎ、しゅばつのぎ)...まずは祭壇、土地、参列者をお浄めします。
     ↓
2. 降神の儀 (こうしんのぎ)...神様をお迎えします。
     ↓
3. 献饌 (けんせん)...神様にお供え物を差し上げます。
     ↓
4. 祝詞奏上(のりとそうじょう)...神様に祈りの詞をささげます。
     ↓
5. 切麻散米(きりぬささんまい)...神職が工事を行う土地を清めます。
     ↓
6. 地鎮の儀 (じちんのぎ)...その土地で初めて草を刈る「刈初(かりぞめ)」、
               初めて土をおこす「穿初(うがちぞめ)」、
               初めて土をならず「土均(つちならし)」と行い、
               最後に神職が鎮め物を納めます。
     ↓
7. 玉串奉奠 (たまぐしほうてん)...玉串:榊(さかき)などの常緑樹の小枝に、
                  紙のヌサ(幣)と言われるもの、または木綿(ユウ) >
                  と言われるものをつけ、神前に供える。
※玉串奉奠(たまぐしほうてん)とは神前に玉串を捧げること、謹んで供えることを言います。
     ↓
8. 撤饌 (てっせん)...お供え物をお下げします。
     ↓
9. 昇神の儀 (しょうじんのぎ)...神様にお帰りいただきます。
     ↓
10. 閉式の辞(へいしきのじ)...地鎮祭の終了を告げます。
     ↓
11. 神酒拝戴 (しんしゅはいたい)...用意した湯のみまたは神コップを参列者に手渡し、
                  祭壇にあがっていたお神酒を注ぎます。
                  お神酒が、参列者に行き渡ったら、全員で戴きます。
     ↓
12. その他 ...地鎮祭で神職が納めた「鎮め物」は、一旦、施工業者に預かってもらい、
 適当な時期に地中に納めてもらいます。
  ※お供えしていた塩、酒、米、お神酒は土地の四方の方角の土の上に撒きます。

≪地鎮祭にかかる費用・お金・相場≫

ここが一番気になるところだと思います!!

☆神職に支払う費用:

・初穂料、または玉串料など・・・謝礼の表書きを「御初穂料」

     ※「御神饌料」「御玉串料」と書くことから、地鎮祭の謝礼の事を初穂料と言います。
       (2~5万円くらいが目安)


・お車代・・・神職が自分の車などで来られる場合、白封筒に「お車代」として、
       5千円~1万円くらいを包んだものをお渡しします。


☆施工業者に支払う費用:

・祭壇その他準備費用・・・祭壇その他の準備は施工業者に一任することが多く、1万円~5万円くらいが目安です。
     ※テントなどを設営してもらうと更に金額が上がりますが、一式を神社で借りる方が安あがりな場合もあります。

☆ご自身で用意するものの費用:

・お供え物関係の費用・・・米や塩などのお供え物やお神酒、湯呑みまたは紙コップなどを用意するのにかかる実費です。

・ご祝儀・・・棟梁、大工、職人、現場監督、作業員などにご祝儀を渡します。
※必須ではありません


≪地鎮祭の服装≫

神様をお迎えする儀式なので、ネクタイ着用が基本ですが、個人宅の場合にはそこまで
こだわりませんので、事前に住宅会社と相談すると良いでしょう。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
たしかに昔は地鎮祭といえば、80~100分の時間と、10~20万円程度のお金をかけ、親戚中を呼んで行うようなものでした。

しかし最近では35,000円前後の費用が一般的で30~40分程度の時間で、以前よりもずっと気軽に
行えるようになっているケースがほとんどです。

面倒な段取りも、多くの場合住宅会社が行ってくれます!


お施主様がやるべきことといえば、


① 神社に支払う祈祷料(初穂料)等を封筒で用意する。
② ご親族に連絡をとって日程を調整する。

この二つくらいと言っていいでしょう。

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家づくりのセレモニーに関しては、近年は工期との兼ね合いやお施主様のご希望もあり、
行うもの・行わないものがございますが、私どもは家づくりを生涯で最も大きなイベントの1つだと
考えていますので、地鎮祭を行うことはご家族にとっても良い記念になるでしょう。

当社では、できるだけ多くの方がお気軽にセレモニーを行っていただけるよう、
ご相談させていただいております。


上 棟 式

◆『上棟式』◆

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地鎮祭が終わると、次の行事としましては

『上棟式』があげられます。

それと付随して、『餅まき』も行われます。



■上棟式とは

・棟木が上がったことを喜び、感謝する場

・今後の工事の安全祈願

・職人さん達へのねぎらいを伝える場




基礎工事が終わったら木材が搬入され、木工工事が始まります。

いよいよ家の骨組みを組み立てる建て方(上棟)です。

棟木が上がったら、「建前」「棟上げ」とも呼ばれる上棟式を行います。

地鎮祭と違い、上棟式は儀式というよりは、無事に棟が上がったことを喜び、感謝するお祝いです。

そのために最近は神主さんにお願いせず、棟梁が代行して執り行うことも多くなっています。


≪上棟式の日取り≫

上棟式は「大安」「先勝」「友引」などの吉日の午前中を選びます。

建築吉日を参考にするのも良いでしょう。

ただし、日曜日の朝早くからの作業音は近所迷惑にもなりますし、
本来は職人さんが体を休める日なので避けた方が良いでしょう。



☆準備するもの

 ・棟梁や職人さんへのご祝儀

 ・お神酒を一升瓶で用意する。

 ・米

 ・塩

 ・宴会の料理(→行わないなら、折り詰めとお酒を用意)

  ※運転される方のためにノンアルコールもあると良い。






≪上棟式の流れ≫

1. 朝から建て方、棟上げ作業
    ↓
2. 10時頃にお茶
    ↓
3. 12時頃に昼食
    ↓
4. 建て方、棟が上がる
    ↓
5. 15時頃から上棟式の準備
  1)棟梁が棟木に幣串を立てる。
  2)骨組に板を渡して祭壇をつくり、米・酒・塩・野菜・穀物等を供える。
    ↓


6. 上棟式

  1)祭壇清めの儀...棟梁が建物四隅に、東西南北の順番で塩をまいて清める。

      ↓

  2)お祓いの儀...棟梁が祭壇に向いてお祓いする。

      ↓

  3)降神の儀 ...祭壇に二拝二拍一拝し、お神酒を開栓する。

      ↓

  4)四方がための儀...棟梁が建物の四隅に酒・米・塩をまく。

           建て主や設計者と一緒にまくこともある。

      ↓

  5)お神酒を出席者全員でいただく。

      ↓

  6)地域によっては建て主自信が棟木に上がって、餅まきをする。

      ↓

  7)建て主が挨拶をし、乾杯して直会(宴会)へ。

      ↓

  8)建て主から棟梁へご祝儀を渡す。

      ↓

  9)手締めで会を締めくくります。

      ↓

  10)幣串と棟札を祭壇から下げ、家内安全、無災害を祈願して屋根裏に収める。

     ※棟木には、表側に、鎮火防止を司る神「五停龍神」「岡増女神」

           裏側に、建て主、設計者、施工者の名前が、書かれます。



≪費用・ご祝儀≫

一般的に、合計で10万~30万円くらい。(略式だとまた変わってきます)
☆ご祝儀......棟梁と鳶頭には、1万~2万円。
       その他職人さんには、5千~1万円くらい。
  ※ご祝儀の表書きは、「上棟祝儀」「上棟御祝」「内祝」などとします。

☆お昼のお弁当......千円~3千円程度を人数分。

 10時と15時のお茶......缶コーヒー、お茶、ジュース

☆直会(宴会)でのお料理......3千~5千円程度を人数分。

☆引き出物......2千~6千円程度を人数分。

☆上棟式セットは1万円くらいが目安。

☆お供え物(清酒・米・塩)の費用として数千円。

※上棟式に用意するお酒は「奉納酒」とも呼ばれ、清酒二升を捧げるのが一般的。




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以前に比べると、日程や費用の関係で上棟式をやらない方も増えていますし、もちろん強制ではありません。

ただ、家を建ててくれる職人さんたちをねぎらい、
今後の工事の安全を祈願するため何らかの形で感謝を示し、
職人さんたちとの意思疎通を図る場を設けることは、
その後の作業が円滑に進む助けになることと思います。

もしやらない場合でも、宴会なしの「略式」など
ご相談に応じますので、ご検討されてみてはいかがでしょうか。

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